松本ファーム有限会社
生産農場記号(MF) |
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農場概要
| 農場名 | 松本ファーム有限会社 |
| 所在地 | 埼玉県熊谷市楊井1780 |
| 電話番号 | 048-536-0953 |
| 責任者 | 代表取締役 松本邦義 農 場 長 野崎和弘 |
| 採卵鶏舎 | 第5号鶏舎 |
| 産卵開始日 | 2025年1月 |
鶏について
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鶏種 | ボリスブラウン |
| ふ化日 | 2024年9月13日 | |
| ふ化場 (生まれたところ) |
岩村養鶏(株) | |
| 新潟県新発田市住吉町2-6-23 | ||
| TEL 0254-22-2269 | ||
| 育雛場 (小さいころいるところ) |
カントウ大胡育成場1号 | |
| 群馬県前橋市滝窪町1256 | ||
| TEL 027-283-9595 | ||
| 育成場 | カントウ堀越育成場1号 | |
| 群馬県前橋市堀越町608-10 | ||
| TEL - |
飼料について
| 飼料名 | 日清丸紅印成鶏用配合飼料 ベニ17R20 |
含有する 飼料添加物の名称 |
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| 製造業者 | 株式会社ジャパンフィード |
プロピオン酸カルシウム プロピオン酸として 0.000039% ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンK3、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン、ビオチン、硫酸マンガン、硫酸鉄、炭酸亜鉛、硫酸銅、硫酸コバルト、ヨウ素酸カルシウム、メチオニン、リジン、トレオニン、フィターゼ、エトキシキン、カンタキサンチン |
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| 成分量 | 粗たん白質 | 17.5%以上 | ||
| 粗脂肪 | 2.5%以上 | |||
| 粗繊維 | 6.0%以下 | |||
| 粗灰分 | 14.5%以下 | |||
| カルシウム | 3.30%以上 | |||
| りん | 0.40%以上 | |||
| 代謝エネルギー | 2,730Kcal/kg以上 | |||
| メーカーサルモネラ 検査結果 |
検査月 | 報告日 | 結果 |
| 2025.06 | 2025.07.07 | 陰性 |
| 原材料の区分 | 配合割合 (%) |
原材料名 |
| 穀類 | 48% | とうもろこし、米、(マイロ) |
| 植物性油かす類 | 21% | 大豆油かす、なたね油かす、コーングルテンミール、コーンジャムミール |
| そうこう類 | 13% | とうもろこしジスチラーズグレインソリュブル、(コーングルテンフィード)、(ふすま)、(米ぬか) |
| 動物質性飼料 | 1% | ポーク・チキン原料混合ミール |
| その他 | 17% | 炭酸カルシウム、動物性油脂、コーンスチープリカー、ゼオライト、海藻、桑の葉、オリーブ油かす、モンモリロナイト、木酢精製液、ヨモギ、食塩、植物発酵粉末、ぶどう搾りかす、りん酸カルシウム、パプリカ抽出処理物、無水ケイ酸、ベタイン、(製麺屑) |
- 原材料名は、原則として配合割合の高い順である。
- ()内の原材料は、原材料の調達に係る事情の変化により使用しないことがある。
採卵農場の管理
良質なたまごは健康なニワトリから生まれます。
彩たまご 生産農場では…
「彩の国 埼玉産 彩たまご」は、健康で活力ある鶏の産んだたまごを出荷しています。
成鶏期間中のたまごは、サルモネラ菌に対する自主検査を実施するとともに、第三者検査機関に定期的に検証を依頼しています。
群をぬく新鮮さ
健康なニワトリが産む『彩の国 埼玉産 彩たまご』の鮮度の良さは、卵白のしまりと高い盛り上がりに証明されています。
鮮やかな卵黄
厳選された飼料を食べたニワトリが産む『彩の国 埼玉産 彩たまご』の卵黄は太陽の輝きです。
自然の美味しさ
栄養バランスの優れた『彩の国 埼玉産 彩たまご』は、お口いっぱいにひろがるおいしさです。

| 採卵農場 | チェック項目 | |
| 若雛導入前 | ||
| 成鶏期間 | ||
| 水・環境等 | ||
サルモネラ菌 検査記録
| 検査日 | インエッグ | オンエッグ |
| 2025.07.18 | 陰性 | 陰性 |
| 2025.08.09 | 陰性 | 陰性 |
| 2025.08.22 | 陰性 | 陰性 |
| 2025.09.06 | 陰性 | 陰性 |
| 2025.09.19 | 陰性 | 陰性 |
種鶏場の管理
強健・良質なヒヨコをカントウから
創業より養鶏産業の発展と地域社会の繁栄清福を祈ることを社是として、養鶏家の皆様に良質の雛を提供できるよう常に専心努力してまいりました。
消費者、食品流通業界より食の安全、安心が強く求められ、養鶏家の皆様より安定的な清浄高品質雛の供給が常に求められる現在、新たに農場の開設、種鶏舎の建設、孵卵場の整備等を行ってきました。
今後も更に人材教育、設備の拡充を図り良質の雛を提供し、業界の発展に少しでも貢献出来るよう努力邁進していきます。
種鶏場


ふ卵場


衛生管理について(サルモネラ検査)
| 農場 | チェック項目 | |
| 種鶏農場 | 種鶏ヒナ導入の前 | |
| 種鶏ヒナ導入直後 | ||
| 種鶏ヒナ育成期間 | ||
| 種鶏成鶏期間 | ||
| 水・環境等 | ||
| ふ卵農場 | ふ卵場 | |
| ふ化直後 | ||
| 水・環境等 | ||
育成場の管理
最新の近代施設から高品質のヒナを量産
境野養鶏では、最新の設備を備えた農場で最高のヒナを育てています。
とくに衛生環境には徹底管理を行い、日本で唯一の農場単位でのオールイン・オールアウトを実施し、鶏病をシャットアウトしています。
また、厳しい管理体制のもと、万全なワクチネーション、空舎時の徹底消毒等を実施するとともに、鶏の持っている能力・性格を把握し、きめ細かい管理を行うことで、健康なヒナを生産する努力しております。
衛生管理について(サルモネラ検査)
| 育成農場 | チェック項目 | |
| ヒナ導入前 | ||
| 育成期 | ||
| 水・環境等 | ||
| 若雛導入前 | ||














